作詞・作曲 / 中嶋 晟皓
あの時もずっといつの日もずっと自分の足でここまで来たんだきっともっと
もう全部嫌になって自分なんか消えちまえばいいって思うことそんな時思い出したように言う「知らないことを知らなければよかった」
染まっていく僕を許してよと涙に映った苦い表情それでも無様に手のひらには今日も
あの時もずっといつの日もずっと自分の足でここまで来たんだきっと もっと自分を 信じてやらないかって思うよ
白と黒 その間の色赤 黄 緑 どれも綺麗でそのことに気づかない奴らなんか気にしないでいけ
そうずっと そうずっと僕たちは自分の足でここまで来たんだきっと もっと終わってしまったなんて言ったロックンロールをいまここで吹き返す 息始まったばっかの真っ白な意味無駄にさせないから